【風しんのおはなし(はしか)】
風しんは風しんウイルスの飛沫感染によっておこり、発しん、発熱、首や耳の後ろのリンパ節がはれることを主な症状とする感染症です。
風しんにかかると、ときに関節痛・血小板減少性紫斑病・脳炎などの合併症を併発することがあります。
また、免疫のない妊婦が妊娠初期にかかると白内障・心疾患・難聴等の症状をもつ先天性風疹症候群(CRS)児を出生することがあります。
予防はワクチン接種以外にありません。

【麻しんのおはなし】
麻しんは麻しんウイルスの空気感染によっておこり、感染力が強く予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。
麻しんにかかると 39 ~40℃の高熱と発しんがみられ、ときに肺炎・中耳炎・気管支炎・脳炎などの合併症を併発します。
麻しんにかかった人は先進国でも数千人に 1 人の割合で死亡するといわれています。
ワクチン接種による予防が最も重要です。
日本においては、2006年からのワクチン2回接種により、2015年に麻しん排除を達しました。国内における大きな流行はみられなくなりましたが、海外からの輸入例を中心に、国内でのワクチン接種1回または未接種の集団において、現在も小さな流行が繰り返されているため、今後も注意が必要です。
(一般社団法人日本ワクチン産業協会「よぼうせっしゅのはなし」より)

●第1期
【対象者】 1歳から1歳11か月(2歳の誕生日の2日前)までのお子さん
【接種回数】 1回

●第2期
【対象者】 小学校就学前の1年間(いわゆる年長児相当)
※接種期間:年長児の4月1日から3月31日まで
※第2期の案内・予診票は、年長(5歳児)の7月頃にこども園を通じて配布します。(町外の園に通園されている方はご自宅に郵送します)
【接種回数】 1回

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